平成十九年三月十三日開設。つまらんことしか書いてないです。
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キタユメ。様とは無関係です。二次創作やってます。
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今日は一日中HP作ってました。去年からやってるほうのブログの小説移し変え中です。ううん、結構書いてたんだな自分。とりあえず、ハマイズだけで20越えです。大変。今十八個終わった。でもまだチカナリもあるし、リンクの編集もある。
明日予習無くてよかった。
あ、サイトのURLを知りたい方はメールフォームからメアドと名前を送るか、直接メールを送るかしてください。元々のブログを知ってる方はそっちにはURLをあげるので、それから行ってもらったほうが早いかもしれません。
とりあえず、まだ頑張るぞ!
明日予習無くてよかった。
あ、サイトのURLを知りたい方はメールフォームからメアドと名前を送るか、直接メールを送るかしてください。元々のブログを知ってる方はそっちにはURLをあげるので、それから行ってもらったほうが早いかもしれません。
とりあえず、まだ頑張るぞ!
『9.五つ星』
「あー、まじ会議とかかったるいな。よっし、腹減ったしなんか作るか」
ちっ、フランスの奴また会議を中断させやがって、せっかく話が大分まとまってきたところだったっつーのに。大体あいつは毎回毎回自分のペースで周り振り回しやがって、こっちの迷惑も考えろよ、クソッタレ。
イギリスは机を指でコツコツと叩きそうになるのを抑えた。紳士として振舞うには日頃の所作に気をつけることが肝心だ。
「あー!法國待つアル!そこは我の厨房アルヨ」
「なら俺の厨房も同然だな☆」
「何言ってるアル!!」
相変わらず、騒がしいヤツラだ。あとフランス、その理論でいくとそこはお前の厨房じゃなく俺の厨房だ。まったく、飯くらいさっさと作れよ。
「フランス君、ダメだよ。中国君のものは全部僕のものなんだから」
「ぎゃあああ!でたアル。もう嫌アルヨ・・・」
・・・俺ももう嫌だ。誰だ、ロシア仲間にしようって言ったヤツ。
ふと、隣が静かなのに違和感を覚えて、横を見る。
いつもならあの大騒ぎに率先して参加しているはずのアメリカは、すやすやと気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていた。
こいつ、疲れてんのかな。最近頑張ってるみてえだし。あー、こいつの寝顔ムカつく。つうかお前いつから寝てんだよ。まさか会議中寝てたんじゃねえだろうな・・・。あ、いつもより静かだった気がしてきた。
厨房ではまだ料理をしている風は無い。イギリスは席を立つと、厨房に向かった。
「おい、飯作んねえなら俺が作るぞ」
その一言で、厨房は一瞬固まった。いや、ロシアはまったく表情は変えなかったが。
「・・・イギリス、それは冗談だとしてもやめておけ」
「英國の料理食べるくらいなら、法國に厨房占領された方がいいアル」
「あはは、イギリス君ったら面白いなあ」
なんだよ、別に俺は冗談のつもりで言ったんじゃなくって、ただ飯を作ってやろうとしただけなのによ。それなのに、あいつら・・・。俺の料理のどこが変なんだよ。
「イギリス」
いきなり声をかけられて、慌てて振り向くとどうやらもう目が覚めたらしいアメリカが、笑顔で立っていた。
「なんだよ」
「大丈夫、君の料理は・・・」
もしかして、慰めようとしてくれてるのか?・・・珍しいな、こいつがこんなことするなんて。
続く言葉に少し期待をかけて、アメリカを見る。
「生ごみよりはいくらかマシだよ!」
・・・お前ら全員呪い殺してやる・・・・・・!
アメリカはイギリスにひどいといい。それだけ。
五つ星は中国の国旗だよね。あと連合の五人出してみた。
「あー、まじ会議とかかったるいな。よっし、腹減ったしなんか作るか」
ちっ、フランスの奴また会議を中断させやがって、せっかく話が大分まとまってきたところだったっつーのに。大体あいつは毎回毎回自分のペースで周り振り回しやがって、こっちの迷惑も考えろよ、クソッタレ。
イギリスは机を指でコツコツと叩きそうになるのを抑えた。紳士として振舞うには日頃の所作に気をつけることが肝心だ。
「あー!法國待つアル!そこは我の厨房アルヨ」
「なら俺の厨房も同然だな☆」
「何言ってるアル!!」
相変わらず、騒がしいヤツラだ。あとフランス、その理論でいくとそこはお前の厨房じゃなく俺の厨房だ。まったく、飯くらいさっさと作れよ。
「フランス君、ダメだよ。中国君のものは全部僕のものなんだから」
「ぎゃあああ!でたアル。もう嫌アルヨ・・・」
・・・俺ももう嫌だ。誰だ、ロシア仲間にしようって言ったヤツ。
ふと、隣が静かなのに違和感を覚えて、横を見る。
いつもならあの大騒ぎに率先して参加しているはずのアメリカは、すやすやと気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていた。
こいつ、疲れてんのかな。最近頑張ってるみてえだし。あー、こいつの寝顔ムカつく。つうかお前いつから寝てんだよ。まさか会議中寝てたんじゃねえだろうな・・・。あ、いつもより静かだった気がしてきた。
厨房ではまだ料理をしている風は無い。イギリスは席を立つと、厨房に向かった。
「おい、飯作んねえなら俺が作るぞ」
その一言で、厨房は一瞬固まった。いや、ロシアはまったく表情は変えなかったが。
「・・・イギリス、それは冗談だとしてもやめておけ」
「英國の料理食べるくらいなら、法國に厨房占領された方がいいアル」
「あはは、イギリス君ったら面白いなあ」
なんだよ、別に俺は冗談のつもりで言ったんじゃなくって、ただ飯を作ってやろうとしただけなのによ。それなのに、あいつら・・・。俺の料理のどこが変なんだよ。
「イギリス」
いきなり声をかけられて、慌てて振り向くとどうやらもう目が覚めたらしいアメリカが、笑顔で立っていた。
「なんだよ」
「大丈夫、君の料理は・・・」
もしかして、慰めようとしてくれてるのか?・・・珍しいな、こいつがこんなことするなんて。
続く言葉に少し期待をかけて、アメリカを見る。
「生ごみよりはいくらかマシだよ!」
・・・お前ら全員呪い殺してやる・・・・・・!
アメリカはイギリスにひどいといい。それだけ。
五つ星は中国の国旗だよね。あと連合の五人出してみた。
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Re:月曜なのに機嫌悪いのどうするよ??
ワンピース!貸して!!
てかお金なくてテニスの新刊買えてない・・・。
まじで!?
いいなー。ていうかそれは私に写メを送らなきゃいけないでしょ!
何してんだ!!
てかお金なくてテニスの新刊買えてない・・・。
まじで!?
いいなー。ていうかそれは私に写メを送らなきゃいけないでしょ!
何してんだ!!