ぐふぁ！

うちのVistaが早くも故障しましたよ。保障期間内だったので明日引取りに来るらしいです。一週間かそこらで返ってくるらしいけど・・・、早すぎじゃね？私まだ一度も扱ってないのに！！

あ、この前の水泳では５分間浮こうみたいなことをやりました。見事、五分達成！！いや、仰向けなら５分はいけますよ。うつ伏せはきついけど・・・息継ぎ出来んから。

あ～来週はテストですよ。皆さん助けてください。なにあの学校ありえねー！！特に数学。根本的に肌に合わないよ。

続きに小説ネタでも。といってもほんとにネタだけです。まだ細かいとこ決めてません。雰囲気とオチのみ。たぶん学校の文芸誌？に出します。が、まだ思索段階なんでこれがつまんなかったら止めます。というわけで是非感想下さい。コメントからでも直接メールでもなんでも良いですｗ

テーマはTHE　パロディ　オブ　スリーピングビューティー（無駄にカタカナ）。
童話のパロとか大好きです。読むのは。というわけで書くのは初挑戦です。

大体の設定。
まず、主人公は少年。少女とかそのまんまでやったらどこらへんを変えたら面白いか分からなくなるから、というのは建前で、趣味だからというのが本音です。（いっちゃった！）
んで、１００年の眠りから覚めた後から話が始まります。ちなみにお城の人は生き残ってません。いらないし、書けないよそんな大人数。
とりあえずお城で少年（名前は未定）はぼんやりしてます。あ、少年にはお城での記憶はありません。どうしようかな～と少年が考えてると王子（仮）がやってきます。
（中略といいつつ考えてないだけ）
あるとき、少年は糸車の置いてある部屋に入ってしまい、記憶を取り戻します。
そして少年が１００年間の眠りにつかされて、尚且つ記憶をなくされたのは王子（仮）の魔法（未定）の所為だったことも思い出します。が、少年は王子（仮）と何事もなかったかのように暮らし続けます。

どこが眠れる森の美女ですか！？すみません。最後の方、ちょっと文としてまとめると味気ないので参考資料↓仮に少年→孔雀、王子→斑（元ネタ分かる人は笑ってやって！）。

自分が百年の眠りについてしまったのも記憶をなくしてしまったのも、全て斑の仕業なのだと思い出しても、孔雀はそのことで斑を問い詰めたりすることはなかった。時に真実を求めるよりも、安寧を求める方が必要である。それに、孔雀はもう独りでいたくはなかった。両親も召使も居ない城で暮らしたくはなかった。孔雀を孤独にしたのが斑なら、孔雀を孤独から救ってくれるのもまた斑なのだった。

それから孔雀の命が果てるまで、二人は幸せに暮らしたという。

みたいな感じです。うん、訳わからんっ！・・・どうしよ。