平成十九年三月十三日開設。つまらんことしか書いてないです。
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キタユメ。様とは無関係です。二次創作やってます。
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ブリテン!!
絵日記に特に意味はないのです。ただ単にハイテンションなだけどす。
そういや、私ウチの学校の学園祭で無料配布される小冊子の係りになりましたー。
これは生徒に作品募集して作る、学校主催の同人誌(語弊はないよね?)みたいなものなんですが、まさか私が担当することになろうとは・・・!
きっかけは友達の勘違いなんですけどね。
去年の秋ごろ先輩にその小冊子を作るのは生徒会に出入りしてるやつが適当になるとか言われたので、私がすることはないんだろうなーと思ってたので、驚きもひとしおでしたよ。
それに私がいまの学校はいろうと思ったのって、文化祭で配られてたその小冊子に参加してみたいと思ったからっていうのもあるし・・・。
とりあえず、頑張ってみますね!
もし文化祭に来ることがあったらもらってやってくださいなw
当日は校内のいたるところに置いてあるはずです。ってまだ遠い話ですが。
宿題は今日提出の分はぎりぎり間に合いました。
始業式に出すやつ終わらせないと!
いつのまにか、2200HITしてましたね!
ありがとうございます!!
気付いてたけど、書くときにわすれちゃうんだ。
続きに今日思いついたネタまとめ。
絵日記に特に意味はないのです。ただ単にハイテンションなだけどす。
そういや、私ウチの学校の学園祭で無料配布される小冊子の係りになりましたー。
これは生徒に作品募集して作る、学校主催の同人誌(語弊はないよね?)みたいなものなんですが、まさか私が担当することになろうとは・・・!
きっかけは友達の勘違いなんですけどね。
去年の秋ごろ先輩にその小冊子を作るのは生徒会に出入りしてるやつが適当になるとか言われたので、私がすることはないんだろうなーと思ってたので、驚きもひとしおでしたよ。
それに私がいまの学校はいろうと思ったのって、文化祭で配られてたその小冊子に参加してみたいと思ったからっていうのもあるし・・・。
とりあえず、頑張ってみますね!
もし文化祭に来ることがあったらもらってやってくださいなw
当日は校内のいたるところに置いてあるはずです。ってまだ遠い話ですが。
宿題は今日提出の分はぎりぎり間に合いました。
始業式に出すやつ終わらせないと!
いつのまにか、2200HITしてましたね!
ありがとうございます!!
気付いてたけど、書くときにわすれちゃうんだ。
続きに今日思いついたネタまとめ。
名前→日本刀からとる(菊一、虎鉄etc)
朝起きたらパラレルワールド☆みたいなベタな設定で。
朝起きたらいままで存在しなかった主人公の兄がいた。兄はいままでの主人公そのもので、主人公は全く別の人物になってしまっている。主人公は戸惑い、周りの人に兄などいなかったと主張するが、相手にされない。しだいに主人公もその生活に慣れ、普通に暮らしていたある日、主人公は熱を出し夢を見る。夢の中に登場してきたのは、昔の自分だった。昔の自分は元に戻りたがっていて、兄に詰問している。夢の中で兄がにやりと笑うところで、頬にひやりとした感覚をおぼえ、目を覚ます。目を開くと、夢そのままの兄が主人公に触れていた(場面:主人公の部屋から真っ暗の中)。主人公は恐る恐る、兄にその存在の有無を問う。兄は自分の存在は無かったもので、主人公と入れ変わることで生を得たのだという。主人公は兄に自分を返すよう要求する。兄は自分の名前を当てることができたら、主人公自身を返すという。兄の名前を当てると、兄は闇に消えていった。すると三本の道が現れ、どれか一つが元に戻れる道なのだという。主人公は兄のいっていた言葉を反芻し、正しい道を選ぶ。元に戻った主人公は、いつものように目覚ましを止める。
今度はBADENDでもなく大団円でもなく、ただ遠回りして戻ってくるみたいな話を書きたいな。
いわゆるファンタジーの王道ww
あと、前に進めなくなる話も書きたい。
朝起きたらパラレルワールド☆みたいなベタな設定で。
朝起きたらいままで存在しなかった主人公の兄がいた。兄はいままでの主人公そのもので、主人公は全く別の人物になってしまっている。主人公は戸惑い、周りの人に兄などいなかったと主張するが、相手にされない。しだいに主人公もその生活に慣れ、普通に暮らしていたある日、主人公は熱を出し夢を見る。夢の中に登場してきたのは、昔の自分だった。昔の自分は元に戻りたがっていて、兄に詰問している。夢の中で兄がにやりと笑うところで、頬にひやりとした感覚をおぼえ、目を覚ます。目を開くと、夢そのままの兄が主人公に触れていた(場面:主人公の部屋から真っ暗の中)。主人公は恐る恐る、兄にその存在の有無を問う。兄は自分の存在は無かったもので、主人公と入れ変わることで生を得たのだという。主人公は兄に自分を返すよう要求する。兄は自分の名前を当てることができたら、主人公自身を返すという。兄の名前を当てると、兄は闇に消えていった。すると三本の道が現れ、どれか一つが元に戻れる道なのだという。主人公は兄のいっていた言葉を反芻し、正しい道を選ぶ。元に戻った主人公は、いつものように目覚ましを止める。
今度はBADENDでもなく大団円でもなく、ただ遠回りして戻ってくるみたいな話を書きたいな。
いわゆるファンタジーの王道ww
あと、前に進めなくなる話も書きたい。
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